墨会館

》NEWS

●3月6日見学研修会報告 ブログ追記 

「墨会館ボランティアガイドの会」正会員及び準会員募集中           正会員:墨会館建物ガイド・見学研修会・墨会館活用促進事業の企画と運営    準会員:正会員の活動支援・見学研修会にも参加できます            正会員・準会員ともに年会費は今のところ無料。                向いている人:艶金興業や繊維業界のことを知っている人、建築が好きな人    職業・年齢不問。親切丁寧に研修致します。

●子どもガイド募集中(小学3~6年生)                     墨会館のことを知って、建築のことや文化財のおもしろさを学習してみてください。愛知県国登録文化財建造物所有者の会が毎年開催する一般公開日(毎年秋ごろ)に、墨会館の建物ガイドをしていただきます。


 

》ようこそいらっしゃいました

1957(S32)年に竣工した丹下健三設計の艶金興業本社は、2010(H22)年に耐震補強・改修工事を行い「一宮市小信中島公民館 尾西生涯学習センター 墨会館」として生まれ変わりました。

愛知県では唯一の、丹下建築である「墨会館」は、香川県庁舎の後に設計されたとのこと。「世界のタンゲ」の、貴重な初期の作品群のひとつであり、その造形も特異です。ぜひ当地へお越しいただき、空間をご堪能ください。

また、お隣の羽島市には、同じく艶金興業の工場として1964(S39)年に竣工した旧艶金興業羽島工場(プレキャストコンクリート造)が、今も貸倉庫として使われています(ブログ参照)。岐阜県唯一の丹下建築です。墨会館からは6km程度の場所ですが、ただ、中へは入れません。敷地の外からそっと眺めてみてください。